シャボン玉遊びのすごいところは、動き回って大変な子供を一定空間(シャボン液入れから半径数メートル以内)に留められること。ただし割りたい派の子は、シャボン玉と共にどっか行ってしまう。
春休みの優雅なシャボン玉遊び。
サラダ油サイズのシャボン液を湯水のように使うのです。
春休みの優雅なシャボン玉遊び。
サラダ油サイズのシャボン液を湯水のように使うのです。
お出かけした先でお友達一家にあった。
そのあと、和菓子屋さんにいったらそこでも会った。
最後に近所の唐揚げ屋さんでランチをしたらそこでも会った。
行動パターンが同じすぎて笑った!!
春から、長女が「しょうがっこう」という場所に行くという認識をし始めた次女。
「わたしも小学校いきたい」「らんどせるほしい」
と言い続けていましたが
最近納得したようで
「私は、三女ちゃんと幼稚園に行く」と。
その上で、長女にお願いをしていた。
「小学校にいったら仲良くしてね」と…
尊い…
幼稚園の保育参観へ。
次女は私を見つけると
照れながら「ままー」と手を振ってくれて
こちらをチラチラ見ながら準備運動をしていた(というかほとんどしてなかったけど)
方や長女は私を見つけると、睨みつけ、怒ってる感じ
帰宅して「ママ何か変なことしちゃった?」と確認するも
「べつに!?なんでもないよ!?」と言われました。長女の不思議。
今まで数年間キックバイクを愛用していた次女。
少し前に、大きめの補助輪なし自転車を借りた時は
「あしがつかないから、いや」と乗りませんでした。
長女の「変身バイク」が眠っていたので出してきて
「乗ってみる?」と聞いたところ「のるーー!」と。
少しの間、服を掴んで補助しましたが
一度も転ぶことなく。このままいけるんじゃないか?と手を離したら
すいすいーーーーーーー
え
え
乗れてる!!!!
スピード狂の次女はグワーっと漕いでブロック段差で止まるのであぶないあぶない。
今、ブレーキを教えています。
キックバイクすごい。
最近連日次女が叫ぶ。
夜中に。
絶叫。けっこう長い間。
翌朝聞いても本人は記憶なし。
ほかの子が起きるので旦那サマと次女はリビングで就寝…
姉が幼稚園に行くまで
とても苦しそうに咳をする次女。
出かけた瞬間「遊びたい」と。
「幼稚園お休みしたお風邪の子は寝ててね」
「ヤダ、あそぶ!お昼はうどんが食べたいなぁ~」
調子乗ってる次女!!
でも咳が酷いので多目にみよう…
長女は、広告を丸めて、布ガムテープでぐるぐる巻きに形成した「ラテ」
次女は「ラテが座る椅子」とティッシュBOXで作った。
去年は「フワ」作ったけど、一年経過した現在も
三女のお気に入りでなかなか捨てられず。
大事にしてもらえてて何より。
私が数週間咳が止まらず。
長女は体調不良から何とか脱したものの
次女は何となく不機嫌。
車があってよかった・・・
安全運転で帰ります。
サンタさん散財しちゃうよ!
クリスマス会。
今年はイブが日曜日なので、早めのパーティ&プレゼント。
「サンタさんにメールして23日の夜に来てもらうわ」
と長女にお伝えして、早めのプレゼント。
沢山のプレゼントに大盛り上がり。
クリスマスケーキやサラダは長女と一緒に作りました。
顔を水につけられなかったあの頃を思うとすごい進歩。
同じ幼稚園のお友達でカレーパーティー
これが終わったら帰省に向けての荷造りがんばるんだ・・・・(遠い目)
子供が沢山集まると
キノコだめー、フルーツ苦手、甘いものが少し・・・
とさまざまな好みの子供が集まるのでメニューに困りますな。
引き取り訓練という名の
終業式お迎え。
2学期の荷物がモリモリです。
毎朝、毎朝・・・
なんで私が怒られるのか・・・
寝る前は「少しでも早く寝よう。明日起きられないからね」とお話しているのだけど・・・
寝る前は「うん!わかった!」って言うのに・・・
昨日は8時前に寝たので11時間程寝たはずなのに・・・・
まだ足りぬか・・・
長女、次女のために
フェルトお弁当キットを製作。
喧嘩しないように2個ずつ作りましたが
一瞬で全て長女のものになりました。
手縫いですがそれなりの完成度になるので
なかなか楽しいです。
近所のおもちつき大会にお出掛け
次女は、豚汁を。
長女はきなこ餅を狂おしいほど食べました。
おなかいっぱい!
長女、3回試験に落ちるも
ようやく進級。
ゴーグルデビュー!!
コーチのコメントを見る限り、かなり配慮があったように思えますが
本人、嬉しそうなので
よかったです。
冬の保湿用にニベアの青缶を買いました。
お風呂上り、スキンケアをしていると
長女と次女が塗りに来てくれる様に・・・
小さくて暖かい手で
ぬりぬりされると、たまりません。
「これお金取れるわー!癒し効果ハンパないわー」
最近スキンケアの時間が楽しみです。
最近お気に入りのCM
CMが始まると、二人で歌いだす。
他の遊びをしていても、ふと歌いだす。