「1日1日毎日続くから、ずっと続くね」という次女的な思考に対して「数学的帰納法だね」とか懐かしい単語を出して感傷に浸るパパさん。
この記事を書いていたら
「なんか、もっと帰納法的な内容だったんだけどなぁ」
と釈然としない様子のパパさんでした。
この記事を書いていたら
「なんか、もっと帰納法的な内容だったんだけどなぁ」
と釈然としない様子のパパさんでした。
「こどもちゃれんじ」の教材で「オジギソウを育てよう」というものがあり。
次女は種を植えて「ぺこりん」という名前をつけて大切に育てていました。
毎日応援するために、低い位置に飾っていましたが
「新入り」を見つけた三女は…
躊躇いなく、発芽したばかりの芽を抜くのでした。
目の前で芽を引っこ抜かれても
事の重大さを理解しない次女は「ぼーーーー」っと眺めるばかり。
ものすごく焦っているのは私だけ。
あわてて植えなおして…後日どうなるか。
答えは「小トトロ」でしたああ!
年中さん以下は、見学。
年長さんだけの特権。
「サツマイモ植え」
プレの頃から見学で、やっと今年植える立場に!!とっても嬉しそうな次女。
秋には「収穫」の特権もあります。楽しみだねぇ。
絵本かな?テレビかな?
最近「爆弾オニギリ」を覚えた次女。
爆弾は爆発すると思っていて
不安そうにおにぎりを食べていたのでした。
※爆弾オニギリとは何かちゃんと説明しました(笑)
右サイドを洗うときは左手
左サイドを洗うときは右手
をシャワーの外に出して
泡がつかないようにしている。
次女は夜中、まだオムツを使っている。
日中は完璧なのに、睡眠時のオムツ外れがまだできていない。
長女の時は、就寝時のトイトレもせっせと頑張った。
その結果
早々に長女は「夜中に自分で起きてトイレに行く」ができるようになった。
現在も、長女は「尿意で起きてトイレに行く&漏らしたら即時気づいて自分で
濡れたパンツとズボンを洗面所で水で洗って
新しいのにはき替えて就寝」ができる。
よく考えたらすごいなこれ。
私、小学校中学年くらいまで漏らしまくってたわ…。
この凄さを次女を育てるようになってから、更に実感するようになった。
相変わらず毎晩漏らしまくる次女。
朝起きたらオムツパンパン。
朝は、それを脱いでトイレに行くのだけど
次女は「脱いだオムツを二度と触りたくない」のである。
いつも生暖かいオムツが地面に転がっている。
間違えて踏んだり座ったりしたこともしばしば。
「自分のオムツだから、自分で丸めてオムツごみ箱に捨てること」
「寝る前にトイレに行って、夜中のおもらしを減らすこと」
をしっかりお話しても
なかなか通じない次女。
やっとの思いで何とか、毎日オムツテープだけでも巻かせる日々なのです。
来年から小学生になる次女。
幼稚園では先生が補助してくれているみたいだけど、自分で拭く練習をしてくださいと言われている。
家でも、トイレの後。特にウンチの後、しっかり拭けるように教えている最中なのである。
トイレットペーパーの畳み方、拭き方。
自分で拭いてみて、終わったら親を読んで仕上げをするというスタイル。
あまりに嫌すぎて妹にやらせていた。
二人で仲良くトイレ入ってるなーと思ってたら
これですわ。。
自分でやらないとダメだよ、と
説明した。
これが育児!!
小学生になってから、すっかり「やること」が増えた長女。
帰宅後、宿題、音読、明日の準備。
ピアノ、通信教育を終えて
近所のお友達と遊びに出かける。
次女と三女は2人でずーっと仲良く遊んでいる。
次女は心が太平洋のごとく広いので三女の理不尽な仕打ちを気にしない。
次女が寛容だから成り立っている関係性ともいえる。
今後次女の関わり方で、またパワーバランスがかわってきそうな三姉妹である。
トラさんは大人の事情で会話ができないのです。
次女の問いかけに一生懸命相槌で答えるトラさん。
その横で、トラに切れ散らかす三女。
三女はこの歳で「中の人」の存在を感じているようだ。
次女はそれでも、それでも
気にせずトラさんが大好きで「トラさん、帰る前に走って遊びに行く」と
いつもトラさんが来る日を楽しみにしていたのでした。
次女はプレーン、長女はレモンにじゃぶじゃぶつけて食べる派。
私はマヨネーズ、旦那サマは辛いやつ。
三女も食べられる数少ない料理なのです。
でも、パパさんからこっそり聞いちゃったもんねーー!
いいもんねー!!
いつも、怒り散らすのは母の役目ですからねーーー!
(キイイイイイイイイイイイイ!!)
次女は朝にめっぽう弱い。
毎日、絶叫しているので意識がはっきりしている時間に
しっかりお話をした。
可愛く起こしてほしいらしい。
条件の通りユニコーンで起こしたけど
機嫌よくはなかった(笑)
なかなか難しい!!