「おにぎりやさんやりたい」という次女に、おにぎり屋さんをやってもらった。次女の握ったおにぎりは、やわらかくてふかふかだった。
休みの日だから、おにぎりやさんやりたい!!と次女。
ご飯をたいて、シャケ、ふりかけ、たらこ。
具を並べて次女に注文。
「しゃけを1つ下さいな」
慣れない手つきで、らっぷからご飯をはみ出しながら。
一生懸命握った次女のおむすびは
大人がにぎるよりも柔らかくて、いびつな三角形だけど
ほんのり暖かくて、まるで次女のような。
美味しいおにぎりでした。
休みの日だから、おにぎりやさんやりたい!!と次女。
ご飯をたいて、シャケ、ふりかけ、たらこ。
具を並べて次女に注文。
「しゃけを1つ下さいな」
慣れない手つきで、らっぷからご飯をはみ出しながら。
一生懸命握った次女のおむすびは
大人がにぎるよりも柔らかくて、いびつな三角形だけど
ほんのり暖かくて、まるで次女のような。
美味しいおにぎりでした。
このあとめっちゃ悶絶した。
星が見えた。
流石に怒った・・・。痛すぎやろ・・・。
お友達と
楽しそうに仲良く帰っている姿は可愛い。。
うちの可愛い娘に、絶対危ない事が起こらないように
念を送り続ける母なのでした。
ありがたいことに、集合住宅&同級生が多いので、
一人になることはなさそうです。。
いつまで見守りをするか、悩ましいですね。
始め1週は、くどくど指示を出しながらついていったけど、
少しずつ自分達だけで行く練習。
ぽっくり乗ってゆっくり進むお友達。
地面には、障害物のわっか。
早くして!も何もないのんびりとした遊びなのでした。
長女が着ていた服が着れなくて(長女と次女の体格差が半端ない)
新しく用意したフォーマル。
大人締めな次女にぴったりな、グレーのワンピースと
白のシャツ。少し恥ずかしそうにポーズをとる、次女に成長を感じた母でした。
春休みの優雅なシャボン玉遊び。
サラダ油サイズのシャボン液を湯水のように使うのです。
春から、長女が「しょうがっこう」という場所に行くという認識をし始めた次女。
「わたしも小学校いきたい」「らんどせるほしい」
と言い続けていましたが
最近納得したようで
「私は、三女ちゃんと幼稚園に行く」と。
その上で、長女にお願いをしていた。
「小学校にいったら仲良くしてね」と…
尊い…
子供を産んでから初めての焼き肉屋デビューー!!!
三女はしっかりホールド
長女は「ぼんじり、美味しい~!!」
と満喫していました。
ハードル高いけどまた行きたい。
幼稚園の保育参観へ。
次女は私を見つけると
照れながら「ままー」と手を振ってくれて
こちらをチラチラ見ながら準備運動をしていた(というかほとんどしてなかったけど)
方や長女は私を見つけると、睨みつけ、怒ってる感じ
帰宅して「ママ何か変なことしちゃった?」と確認するも
「べつに!?なんでもないよ!?」と言われました。長女の不思議。
長女の卒園、入学用に髪飾りとブローチを探していたら
「これ、自分で作ったほうがよくない??」と思い
リボンをメートル単位で購入し、豪華なリボンを作った。
豪華すぎて、幼いわが娘たちには少しちぐはぐなのでした。
かわいいけどね!!
「子供は本当にすぐ覚えるなぁ」「できるようになるなぁ」
こんな発言を自分がするようになるとは。
年をとったものだ。。
それだけ、子供たちが成長して
少しずつ私の能力を越えていくって事なんだよなぁ。
うれしいけど、手が離れてきたようで
さみしい母なのです。
長女、幼稚園最後の遠足へ。
年長さん以外は幼稚園が休園なので家で相手をする。
(オーマイガー)
でも、長女はすごく楽しそうなのでした。
投薬指示書まで持たせて、帰りに飲ませようとしていた酔い止めは
先生が忘れていたようで
長女は自分で気づき、勝手に飲んだとのことw(おい
成長したなぁ。