次女は夜中、まだオムツを使っている。
日中は完璧なのに、睡眠時のオムツ外れがまだできていない。
長女の時は、就寝時のトイトレもせっせと頑張った。
その結果
早々に長女は「夜中に自分で起きてトイレに行く」ができるようになった。
現在も、長女は「尿意で起きてトイレに行く&漏らしたら即時気づいて自分で
濡れたパンツとズボンを洗面所で水で洗って
新しいのにはき替えて就寝」ができる。
よく考えたらすごいなこれ。
私、小学校中学年くらいまで漏らしまくってたわ…。
この凄さを次女を育てるようになってから、更に実感するようになった。
相変わらず毎晩漏らしまくる次女。
朝起きたらオムツパンパン。
朝は、それを脱いでトイレに行くのだけど
次女は「脱いだオムツを二度と触りたくない」のである。
いつも生暖かいオムツが地面に転がっている。
間違えて踏んだり座ったりしたこともしばしば。
「自分のオムツだから、自分で丸めてオムツごみ箱に捨てること」
「寝る前にトイレに行って、夜中のおもらしを減らすこと」
をしっかりお話しても
なかなか通じない次女。
やっとの思いで何とか、毎日オムツテープだけでも巻かせる日々なのです。