体調を崩した。この時期に体調を崩すと、速攻自宅の検査キットで検査する。陰性だったので治るのを待つのみ。
久し振りの気持ち悪さ。何じゃらほい。
久し振りの気持ち悪さ。何じゃらほい。
近所をぐるっと一周。
葉桜になりかけてた木もあったし、道端には花びらの山ができていた場所も。
ほんのり生暖かくて
綺麗な夜のお散歩でした。
家の前にピクニックシートを敷いて
インターホンで対応。
居なくなった後に回収。
感染対策もバッチリ。そして便利すぎる。
壁掛けのゴミ箱、ティッシュ、洗面器は本当に便利!!
長女が夜中に一人で鼻かめるし
三女が突然「うえうえ・・・」って言い始めても
サッと取り出せる!!
年に1度だけど、結構1年ってすぐなのね。
採血して、今年は造影剤無しでCT!
来年は造影剤ありにしようかな…。先生と要相談。
三女の定期通院も然りだけど、病院って本当にいつも「みんな何しに来てるんだろう」と思うくらい大混雑。
定期通院かな?新患かな?
大きな病院に長く通院するの大変だし、先生に「いつまで通院したらいいですか?もう来なくていいですか?」って聞いたら、
「ずっと通わなくてはいけないですね」(にっこり)って言われた。
ガーン
多分、きっと。病気っていうのは思っている以上に「一生の付き合い」になるものが多いのかな、と思った今日この頃。
そして今日も病院は大混雑なのでした。
先生やスタッフの方、本当にお疲れ様です。としか言えない…。
去年の夏に手術で入院して以降
「長女が生まれてから6年間、毎日少しずつ重くなる娘たちを抱えながら、増強してきた筋肉」
が一気に落ちたようで
足腰が弱くなったし、子供たちを抱えられなくなっていた。
お昼寝の寝つきが悪い三女を
最近「抱っこ紐のオンブ」で寝かしつけていたのだけど
ついに「グキ」っとなり
人生四度目(全部産後)ぎっくり腰。
旦那サマが1日子供たちの相手をしてくれた。
寝室で全く動けない私の横に、ご飯入りのお茶碗が置かれた。
育児とは過酷である。
三女はよく吐く。胃腸が弱いのか・・・?
吐いたら、基本点滴コースになる。
この冬何回目の点滴だろうか・・・
調子悪い→食欲落ちる→低血糖→水がぶのみ→嘔吐
みたいな流れのようで、「なんだか食べないなぁ」と思った日の夜か、翌朝に吐くことが多い。
低血糖になると、気持ち悪くなるらしく悪循環のようで(今回かかった小児科の先生に聞いた)
今回も血糖値が40mg/dl付近だった。
「川崎病で入院していた」ことを伝えると
先生の表情がフッと真顔になり「血液検査だけちゃんとしようか」と
もう何度目になるか分からないけど採血。ぎゃん泣き。
CRP(炎症)数値が高くなかったのでとりあえず大丈夫だとのこと。
川崎病は退院後も再燃を視野にいれて生活しないといけないので
毎日ドキドキです。
⑤の続きはまた後日!!
「ここ最近の子で一番優秀~!!」
と褒められまくって
まんざらでもない三女。
③の続きはまたそのうち更新します~!
3月の日記をかれこれ1か月以上更新できず。。
3月にこんなことがありました、という更新をもって3月分の日記とします。
1日おきに更新してもいいけれど、見にくいので
1日1枚くらいの換算で30日分になるように5日分ずつまとめて更新予定~!!
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何度やっても嫌だなぁ
採血と造影剤。。
一万円くらいかかって
お財布的にも大ダメージ。
月曜日からずっとお腹がゆるかった三女。
ついに夜中、激しく嘔吐。
そのあと、水を飲むも3回嘔吐。
「あれ、いつもいと様子が違う」とやっと気づいたダメダメな母です。。
こういう時、水は絶対NGだと、後ほど医者に言われるのでした。。
OS-1がオススメとのこと。我が家のムスメはOS-1とかポカリの味が嫌いで飲まないんです。
と伝えたら、リンゴジュースでいいから少しずつ、1サジずつでいいからゆっくり飲ませてね。とのこと。
時々「ようちえんいきたくない」が現実のものとなるので
毎日言ってしまう次女。
今日は幼稚園お休みで嬉しそうだった。
溶連菌の病後尿検査を一緒に持って受診したら
血尿が出ている、と要再検査。
呼吸音が悪い、と吸入して帰宅。
大変な季節が始まったなぁ。
感動しかない。
感動しすぎてガン見してたら
観戦席のガラス越しに
「みないで!!」と怒られました。
恥ずかしがり屋な次女さん。
三女、9月いっぱいで一時保育終了。
幼稚園にも慣れて、毎日誰よりも楽しそうに登園していた三女。
大好きな先生も沢山できて、会うと先生にハグしにいくようになったけど
ここで一度お別れ。
寂しいな、寂しいな。
来年4月にプレ入園の予定だけど、この1歳クラスで過ごせるのは今日で最後。
少しの赤ちゃんと、沢山の先生。
幼稚園の中でも、特に「ふわーーん」とした特別な空間だったと思う。
流れる時間の速度が違うような、穏やかな空気感大好きだったなぁ。
別れ際、先生も少し涙目で私も泣きそうになった。
三女は何も分かってなさそうな所が余計に悲しい。
このクラスで過ごせた幸せな三ヶ月を大きくなった三女は絶対に覚えていない。
ママとか、幼稚園の先生ってそういう仕事なのかな、って思って胸がキュっとなった。
長女、次女のイベントで時々幼稚園には来れるけど、もう先生達が「担任」じゃなくなっちゃうから
さみしいなー、さみしいなーーーー
でも大きく成長できた3ヶ月。
先生方、本当にありがとう。
また4月に!!
満面の笑みで全力で噛み付いてくる三女。
長女も歯型が赤く残るほど、噛まれる。
こわぁぁ・・・
入院費高い。
高額医療制度を使って後日還付予定ですが、高い。
「こっぷ!!こっぷ!!!」
なんでも、コップ。
「イヤ」って上手にいえるようになってきたし
そろそろイヤイヤ期始まってる気がする。
みんな発熱。
次々発熱。
つらい。
何とか生活しているものの、高い場所のもの、重いものは
いまだに持てず。。。
家の玄関前の階段も上下できないので、外出できません(笑)
「この日までには退院したい!!」と目標にしていた、幼稚園の音楽発表会。
ヨボヨボの体を何とか動かし、参加してきました。
今回は三姉妹全員の参加です。
会場には激しい階段があり、幼稚園の配慮で階段ナシの場所を案内していただけました(感謝)。
三者三様の発表で
微笑ましい1日になりました。
慌てて退院するも、まだ寝てばかりで何の役にも立てず・・・・。
車に乗って45分。
車の座席に座るのが本当に辛くて
少しの振動もお腹に響いて。。。
激痛の中、何とか帰宅。
家の前の階段(11段)を登るのに非常に苦労しました。
旦那サマの腕に掴って何とか・・・何とか・・・
騒がし我が家。
これぞ我が家!!
思い出してきた・・・!!
そして、三女。
見事に私の事を忘れる・・・・
点滴棒を持って、何とか廊下を歩く毎日。
リハビリもままならぬまま、
血液検査の数値も問題ないし、少しは自分で歩けるでしょー!というザックリとした診断で
「もう少し居てもいいけど、退院してもいいよー」と。
え。
退院!?
痛みもまだあるし、もう少し入院したかったのが本音ですが、子供が心配なのですぐ退院することに。
久しぶりに娘と会うと、もう、娘が
かわいくて、かわいくて。
すこし照れていた娘の笑顔は一生忘れません。