お庭の段差の上から転んだ三女。ダウンコート&フードを被っていて無傷。頭もいい感じに守られていた。ありがとうダウンコート…!
何なら自ら後ろ向きに飛んでいたようにも見えなくもない感じだった。
危ないと危なくないがよくわからない三女は
未だにめちゃくちゃ危険な事を平気でするので
毎日ドキドキ。
過保護と言われても、どこまでもついて回ります。。
何なら自ら後ろ向きに飛んでいたようにも見えなくもない感じだった。
危ないと危なくないがよくわからない三女は
未だにめちゃくちゃ危険な事を平気でするので
毎日ドキドキ。
過保護と言われても、どこまでもついて回ります。。
ちなみに、お気に入りは鹿の柄の肌着。
毎日着たすぎて、毎朝乾燥後の洗濯物の山からひっぱりだして着ている。
前日に着た服を、お風呂上りに全部洗濯➡乾燥しているので、ギリギリ間に合うスケジュール。
他の可愛いシャツを買ってこなければ
鹿シャツがボロボロになってしまう・・・!
近い日は延々と続くという理論で、
毎日がハロウィンに近い日らしいです。
いつだったか、宇宙との距離も近いみたいな話をしていた気がする。
ドーリーマー次女。
昔はブイブイだった父も、歳を重ね丸くなったらしい。
(私の前では)
母の前では相変わらずの、亭主関白。母はとっても大変そう。
健康に気を付けて過ごしてほしいものです。
今までトイレの度に「トイレ!ひとりじゃいけない!!」と絶叫していた三女。
ついに、一人で入って電気つけて、トイレして、消して出てくるができるようにありました。
凄い進歩!!
長女は地味な配色が好きで、次女はゆめかわ配色が好み。
次女に合わせて布を一式購入しなおして、
指定のサイズで作る入学グッズ。
指定のサイズを探したり、ハンドメイド作家さんに依頼して
買ってしまえば、早いのだけど。
この入学グッズづくりを通して裁縫を覚えれば、また一つできることが増える・・・。
そんなスキルアップの気持ちで作っている。
長女が幼稚園に入ったころから、何度か裁縫の機会があったけど
何度も苦労して作ってきたお陰で、
突然湧くサイズ指定の小物もサクッと作れるようになってきた。
何の役に立つかは分からないけど、子供が家庭科で困った時は助けてあげられるだろうか。
とにかく、人生日々進歩。
部屋の構造的にエアコンが設置できない&そのうち出社になるだろうと早数年…。
夏は暑く、冬は寒い北側の部屋でお仕事中。
リビングやエアコンの部屋もあるけれど、ディスプレイやらパソコンがどーんと設置してある部屋は北側の部屋だけなのであった・・・。
子供の子頃、なんで親は「上着を着ろ~着ろ~」って言っていたなという思い出。
でも、大人にとっては寒いのよ。外。
そして風邪ひかれたら大変なのよ。
脱ぎ続ける次女を前に、そんなことを思うのでした。
子供に何か教えるって本当に難しい。
こっちが何か言っても、なかなか素直に聞いてくれない。
先生のいう事はうんうん聞くのに何故…?と思ってはいけない…いけないのです…。
ご褒美シールを準備したり、ぬいぐるみを使って指導したり。
いつか普通に聞いてくれる日がくるのかなー。
長女、次女は期間限定フレーバーとか変わった味のポンデリングを食べる。
ハニーチュロも好きみたい。
でも三女は毎回「おーづろふぁしょん!!!!」と一択。
嬉しそうに頬張っている。
「おねーさんになったら、ねーねがたべてるのも、たべるよ!」と言いながら
毎回オールドファッション。4歳の三女なのでした。
クレーンゲームはあまりやらないので上手ではない。
でも家族の中では少し上手かな・・・?という感じ。
課金してまではやらないけど、無料体験ならやる!
ということで、台の前でうんうん言っていたら、幼稚園児くらいの娘さん(おそらく、この台で取ったじゃがりこ持ってた)を連れた優しそうなパパさんが、上手にとるコツを教えてくれた。
「こうやって取るといい、ってシール貼ってありますけどこれでは取れないと思います・・・」と衝撃の事実。
そして指示通りやったら取れた!!大興奮。めっちゃお礼言った。
次女クラスで陽性が出た、とのこと。
ちょくちょく出てはいたのだけど、登園していない子だったり、保護者だったりと
何とか直撃を避けられてたけどこの度、昨日まで来ていたお友達が陽性だったとのこと。(勿論誰かは分からない)
このご時世、だれのせいとかそういうのは全く気にならないし
明日は我が身だし。お互い助け合って生きていこうぜ!って感じだけど。
それはさておき、子供2人が家にいると、まじで何もできない…
TV見せている間だけ平和なので、DVD見せたりするけど
1日中見せておくわけにもいかないし。。
子育て中の皆さん、頑張ってこの時代を乗り切りましょう…!(白目
お腹切った傷あとより、よっぽど綺麗になりそうな予感しかない。。
形成外科の先生は上手!!と感動した。
血管平滑筋腫というよくあるやつでした。再発もないみたいだし、よかったよかった。
10年くらい前から膝にできものができていた。
始めは米粒?くらい。触っても分からない?くらい。
時々痛みがあったので近所の整形外科数件を訪問するも、どこでも原因が分からず。
レントゲンに映らないから、と貼り薬を痛み止めの飲み薬が出るだけだった。
3回の出産経てなのか何なのか。ここ数年でぐんぐん大きくなり大豆くらいの大きさに。
痛みが定期的になり、激痛で夜中目覚めることしばしば。
症状がない日は、全く痛くないので放置していたけど、
痛みが出る日が増えたので
近所の少しハイテクそうな整形外科にサードオピニオン。
一瞬で「なにかあるね」と見つけてくれて(そもそも、ずっと映らないから何もない、と言われて困り果てていた)
その週にMRI、大きな病院を紹介してもらい手術が決まった!!
お腹切った時とは違って、今、明確に痛みというQOLの低下があるので
手術の日が来てほしくて仕方がなかった。
局所麻酔で意識ある中、足を切られるという新体験。
初めての意識あり手術だったので、めちゃくちゃ動揺した…。
形成外科の女医さん、めっちゃ手術上手だった。。
局所麻酔以外全く痛くなかった。やったーーー!!
youtubeのちーばくんの歌と菜の花体操が気に入った様子。
千葉県のシルエットをみつけると「あ!!ちーばくんだ!!」と大喜び。
千葉県民ではないけど、これ千葉県民だったらめちゃくちゃ思い入れのあるキャラクターなのでは。
とにかくちーばくんが人気なので、次回どっかであと2体(姉妹用)買う。
トレーナーさんが、イルカの上にのって一緒に泳いだりするのが衝撃的だったよう。
何度言っても
終わるころにはべちゃべちゃ。
毎回盛大な、トイレ掃除。
だから三女がトイレに行くのが本当に嫌になっていた。
でも、子供用便座を外したら一気に解決!!
本人も「もうこれで濡れないね、あかちゃん便座がだめだったんだ!!」と嬉しそう。
直前になって「ガムテープが欲しい」「段ボールが欲しい」と無理難題ばかりの長女。
「だって、まま学校のプリントよんだでしょ??」と一度渡したらすべて完全に把握できているものだと思いがち。。
うんちは大丈夫なんだけど
小のほうは結構な確率で、トイレの中で漏らしてしまう。
まだまだ3歳な三女ちゃんなのでした。
限界がくるまえに、早々にトイレに駆け込んで欲しいところ。
あれも作る、これも作る。
これも欲しいから持っていく!!
と、段ボール、牛乳パックなどの材料を可能な限りで詰め込む長女。
もうパンパン。一回り大きなカバンにしたけど、パンパン。
「でも、全部必要だから!!」と持って行きました。
全部使うん・・・?
「ぱぱ、かたぐるまして」「わたしもやって!!」
次女と三女の激しい攻防。
次女を肩車すると三女が寄ってきて、三女を肩車すると次女も「もう一回」。
そして肩車される三女を見て、次女も「もう一回」
エンドレス肩車。
そんな二人を納得させる、同時肩車。
これが肩車遊びの〆な我が家。
次女は、一人遊びが本当に上手で。
このシャチを自分の足に挟んで、背中側を通して頭の前に持ってくる。
という遊びを黙々と、30分以上やっていた。
動画沢山撮影した。
豚汁、トマトスープ、もやしスープ、中華スープ
あたりをローテーションでまわしている。
シチューやオニオンスープ、卵スープは時々。
とにかく野菜を大量に入れたい。
でも、長女と次女の学習用品を置く場所もなかったので
大きな棚を買って、収納BOXを格納。何とか荷物置きを作った。
これを作った翌日に長女は盛大に忘れ物をしそうになった。
呼び止めて事無きえたけど。
学習机と、タンスを買ってあげたい。それを収納するでかい家が欲しい。。
なんかやたら大きな血豆ができた。
手の根元に。これはなんだ?持ち方が悪かったのか。なんなのか。
そして、数日後に血豆は破裂して
手が血まみれになった。
長女がめちゃくちゃ驚いていた。そして太鼓の達人を怖がっていた。
紅白餅、と思ったけど
あの焼いて蒸した感じは「紅白饅頭」が正しいのかな?
饅頭だと皮がふかふかだからいくらでもいける。
長女と「饅頭こわい」の話をした。
ニヤニヤしていた。
意外に、ネット放送では野球はやっていなくて
専用のサブスクに登録しないとオンデマンド配信が見れないらしい。
キッチンでお皿洗いするときとか
お風呂とか
とにかく、野球中継を聞き続けられるグッズをあげたけど
使いこなせないのでは…?難しいよな…という気持ちである。
と、言いながら毎年移動日になりがちな私の誕生日。
この誕生日を嫌だなと思ったこともあるけれど(大体学校が休みなので、友達に祝ってもらえない)
こうして家族や親せきのいる時期に皆に祝ってもらえるのはとっても嬉しい。
実家でケーキ食べたし、義理の実家でアイスケーキ食べた。
これは太るしかない!!でもいいのだ!!
明日から本気出す!!
と、張り切る私。
義理の実家にいる時は、我が家のパパが甥っ子を引き連れてお風呂に入る。
我が家は女子ばかりなので、男の子とお風呂に入るなんて新鮮だよねぇ。
私は甥っ子をお風呂まで誘導する係。
上の服脱がすのめっちゃ難しい。
こっちが動揺する姿を見せると「やっぱお風呂入らない!!」ってなる事があるので
あくまで自然に。スマートに脱がせる任務があるのです。
とりあえず、甥っ子がかわいい。
そして、三女は
おせちをのぞき込んで「自分が食べられるものはないな」と判断。
すぐに、おもちゃで遊ぶために
隣の部屋へ消えていきました。
次女は、食べられるものを少しだけ。
あとはお雑煮の中のお餅を嬉しそうに頬張っているのが毎年恒例。