「おにぎりやさんやりたい」という次女に、おにぎり屋さんをやってもらった。次女の握ったおにぎりは、やわらかくてふかふかだった。

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休みの日だから、おにぎりやさんやりたい!!と次女。

ご飯をたいて、シャケ、ふりかけ、たらこ。

具を並べて次女に注文。

「しゃけを1つ下さいな」

慣れない手つきで、らっぷからご飯をはみ出しながら。

一生懸命握った次女のおむすびは

大人がにぎるよりも柔らかくて、いびつな三角形だけど

ほんのり暖かくて、まるで次女のような。

美味しいおにぎりでした。