次女の育てるオジギソウの芽を躊躇いなく抜く三女。事の重大さに気づいていない次女。
「こどもちゃれんじ」の教材で「オジギソウを育てよう」というものがあり。
次女は種を植えて「ぺこりん」という名前をつけて大切に育てていました。
毎日応援するために、低い位置に飾っていましたが
「新入り」を見つけた三女は…
躊躇いなく、発芽したばかりの芽を抜くのでした。
目の前で芽を引っこ抜かれても
事の重大さを理解しない次女は「ぼーーーー」っと眺めるばかり。
ものすごく焦っているのは私だけ。
あわてて植えなおして…後日どうなるか。